ACTUS 50TH ANNIVERSARY.

50周年を迎えるACTUSのキャンペーンの象徴として、「何か強いメッセージ性のあるロゴマークができないか？」を考えた。今まで歩んできた50年だけでなく、100年への折り返し地点であることを表現するために、100の形（■●●）を半分にした図形をモチーフにして、インテリアショップらしく、図形で作られたロゴを実際に積み木にしてグラフィックで展開。50周年企画として開催されて展覧会『大アクタス博1969－2019－Beyond50』では、今までの50年とこれからの50年を紹介するブースが作成され、 ロゴのコンセプトがイベントへと広がりを生んだ。